標準和名　ニ　ゴ　イ

学名　Hemibarbus labeo barbus


コイ科ニゴイ属
全長50㎝



大堀川　新堤橋　08.11.14　撮影

大堀川などで普通に見られる。大きさは30センチほど。水底の動物質のものを食す。頭部が尖るキツネのような顔は、一度覚えたら忘れられない形をしている。この魚も、かつては全く見られなかったいう。写真の３匹は、シロザケが産卵する卵を狙っているようだった。


大堀川（新堤橋）上流の浄化施設で死んでいた個体


2008/11/14

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