オオヒシクイ		2007年ネン2月ガツ8日ヒ　雁ガンの里親サトオヤ友トモの会カイ　まとめ　（2001年度ネンド以降イコウのロシア分ブン、および国内コクナイ標識ヒョウシキ鳥トリは含フクまず）
標識ヒョウシキ年月日ネンガッピ	標識ヒョウシキ場所バショ１	標識ヒョウシキ場所バショ２	標識ヒョウシキの種類シュルイ	地色ジイロ/文字モジ色イロ	標識ヒョウシキ記号キゴウ・番号バンゴウ	成シゲル/幼ヨウの別ベツ	性別セイベツ	日本ニホンでの確認カクニン
1986年7月	カムチャツカ	ズベズドカン湖ミズウミ	首環クビワJ	橙ダイダイ/黒クロ	V35-V43	成鳥セイチョウ	Un	※3
			首環クビワJ	赤アカ/白シロ	R01-R07	成鳥セイチョウ	Un	○
1987年7月	カムチャツカ	ズベズドカン湖ミズウミ	首環クビワJ	橙ダイダイ/黒クロ	V44-V99,V00	成鳥セイチョウ	Un
				橙ダイダイ/白シロ	T01-T32	成鳥セイチョウ	Un	○
				赤アカ/白シロ	R08-R44	成鳥セイチョウ	Un	○
1989年7月	カムチャツカ	ズベズドカン湖コ	首環クビワJ	赤アカ/白シロ	R46-R99,R00	成鳥セイチョウ	Un	○
					M01-M04	成鳥セイチョウ	Un
					M06-M10	成鳥セイチョウ	Un
1990年7月	カムチャツカ	ズベズドカン湖コ	首環クビワJ	赤アカ/白シロ	M11-M99,N00	成鳥セイチョウ	Un	○
					P01-P99,P00	成鳥セイチョウ	Un
					J01-J09,J22	成鳥セイチョウ	Un
1991年7月	カムチャツカ	ズベズドカン湖コ	首環クビワJ	赤アカ/白シロ	J10-J21	成鳥セイチョウ	Un	○
					J23-J99,J00	成鳥セイチョウ	Un
					0Y1-4Y4	成鳥セイチョウ	Un
1992年7月	カムチャツカ	ズベズドカン湖コ	首環クビワJ	赤アカ/白シロ	5Y1-6Y0	成鳥セイチョウ	Un	○
1993年7月	カムチャツカ	マコベツコエ湖コ	首環クビワJ	赤アカ/白シロ	4Y6-4Y9	成鳥セイチョウ	Un	○
					6Y1-8Y6	成鳥セイチョウ	Un
1994年7月11日	カムチャツカ	マコベツコエ湖コ	首環クビワJ	赤アカ/白シロ	8Y7-9Y9,0Y0	成鳥セイチョウ	Un	○
					5V0-5V6	成鳥セイチョウ	Un
					5V8,5V9	成鳥セイチョウ	Un
			首環クビワA	赤アカ/白シロ	A0A-A0Z	成鳥セイチョウ	Un
			※2		A1A-A1E	成鳥セイチョウ	Un
1995年7月18日	カムチャツカ	ズベズドカン湖コ	首環クビワA	赤アカ/白シロ	A3A-A3	成鳥セイチョウ	Un	○
			※2		A4A-A4Z	成鳥セイチョウ	Un
					A5A-A5X	成鳥セイチョウ	Un
1995年7月20日	カムチャツカ	ズベズドカン湖コ	首環クビワA	赤アカ/白シロ	A5Y,A5Z	成鳥セイチョウ	Un	○
			※2		A6A-A6F	成鳥セイチョウ	Un
1995年7月22日	カムチャツカ	ズベズドカン湖コ	首環クビワA	赤アカ/白シロ	A6J,A6K,A6P	成鳥セイチョウ	Un	○
1999年7月10日	カムチャツカ	ズベズドカン湖コ	首環クビワJ	赤アカ/白シロ	K00,K01-K24	成鳥セイチョウ	Un	○
					K26,K27	成鳥セイチョウ	Un
1999年7月12日	カムチャツカ	ズベズドカン湖コ	首環クビワJ	赤アカ/白シロ	K30-K34	成鳥セイチョウ	Un	○
1999年7月18日	カムチャツカ	ズベズドカン湖コ	首環クビワJ	赤アカ/白シロ	K35,K35,K50	成鳥セイチョウ	Un	○
2000年7月16日	カムチャツカ	マコベツコエ湖コ	首環クビワJ	赤アカ/白シロ	K37-K44	成鳥セイチョウ	Un	○
2000年7月17日	カムチャツカ	マコベツコエ湖コ	首環クビワJ	赤アカ/白シロ	K45-K49	成鳥セイチョウ	Un	○
					K51-K62	成鳥セイチョウ	Un
	※2　このアメリカ型ガタの首環クビワの最後サイゴの文字モジ（アルファベット）は、次ツギの15文字モジ
	A, C, E, F, H, J, K, M, P, R, T, U, X, Y, Z
					※3　オオヒシクの国内コクナイでの確認カクニン例レイは、標識ヒョウシキ鳥トリ
					の数カズが多オオいので、その大半タイハンが観察カンサツされた場バ
					合アには、全スベてが見ミつからなくても○と表記ヒョウキし
					てあります。
					※　カムチャツカで、ヒシクイなどガン類ルイの保護ホゴ活カツ
					動ドウに長年ナガネン努力ドリョクを続ツヅけてきたゲラシモフ博士ハカセ（左ヒダリ）